WordPressでブログを始めるなら、事前に行っておきたいのが初期設定です。
「そもそも初期設定って、なにをしたらいいの?」
「面倒だし、操作に慣れてきたらやろう!」
私も初めはそう思っていました…。
気になって、色々と調べてみました。
すると、初期設定をしないでブログを始めた場合の問題点がいくつかわかりました。
- 不正ログインなどの被害にあう可能性が高まる
- あとから設定を変更すると、レイアウトが崩れることがある
- 検索エンジンからの評価が低くなり、検索されにくいサイトになってしまう
初期設定を適切に行うことで、サイトの安全性やSEO効果を高め、快適な運営が可能になります。
本記事では、WordPressでブログを始める前にやっておくべき初期設定15コを詳しく解説します。
これらの設定をマスターして、スムーズなブログ運営をスタートさせましょう。
- ・WordPressブログを始める際にやるべき初期設定15選

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WordPressブログを始める前にやるべき初期設定5つ
WordPressでブログを始める前にやるべき初期設定を紹介します。
これらの設定を適切に行うことで、サイトの安全性やSEO効果を高め、スムーズな運営をサポートします。
WordPressアドレス・サイトアドレスの確認
WordPressをインストールしたら、最初にWordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)の確認をしましょう。
これらのアドレスは、WordPressダッシュボードの「設定」→「一般設定」で確認および変更が可能です。

ご自身で設定したアドレスになっていれば問題ありません。
初期の設定では以下のようなURLになっているケースがあります。
- 「〇〇.com/wp」
- 「○○.conohawing.com」など
このままでも特に支障はありませんが、不要なキーワードがURLに含まれていると、SEOの観点からあまりおすすめできません。
このような場合は、WordPressをインストールし直しましょう。

ちなみに、「WordPressアドレス」は原則、変更不要です。
変更してしまうとWordPressにログインできなくなるので、ご注意を!
SSLの設定
SSL(Secure Sockets Layer)は、インターネット上でのデータ通信を暗号化する技術です。
WordPressサイトにSSLを導入することで、通信内容を第三者から守り、セキュリティを強化できます。



URLの先頭を「http://」から「https://」にするんだね。
SSL設定は、WordPressダッシュボードの「設定」→「一般設定」で、サイトアドレスを「https://」で始めるように変更し、必要に応じてSSL証明書をサーバー側で取得・設定します。
SSL対応サイトは、SEO効果も期待できます。



ちなみに、ConoHaWINGの「WordPressかんたんセットアップ」なら
SSLの設定は不要で始められます!
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パーマリンクの設定
パーマリンクは、各記事やページのURLを設定するものです。
SEO対策として、わかりやすく、キーワードを含んだURLを設定することが重要です。
WordPressのダッシュボードから「設定」→「パーマリンク設定」にアクセスし、「投稿名」や「カスタム構造」を選択して、自分のサイトに合ったURL構造を設定しましょう。





おすすめは「投稿名」です。
何の記事なのか、URLで判断しやすくなりますよ。
サイトタイトル・キャッチフレーズの設定
サイトタイトルとキャッチフレーズは、サイト全体のテーマや目的を表すものにしましょう。
訪問者が見て、サイトの内容がわかるものだとベターです。
WordPressのダッシュボードから「設定」→「一般設定」にアクセスし、サイトのタイトルとキャッチフレーズを入力しましょう。


まだ決まっていなければ、いつでも変更可能なので、仮で登録しておきましょう。
テーマの設定
テーマは、サイトのデザインやレイアウトを決定する重要な要素です。
WordPressには無料・有料のさまざまなテーマが用意されており、自分のサイトに最適なものが選べます。
ダッシュボードから「外観」→「テーマ」にアクセスし、テーマをインストール・有効化しましょう。


テーマ選定の際には、デザインだけでなく、機能性やSEO対策が施されているかも確認しましょう。



おすすめはSWELL
機能も充実していて初心者にもピッタリです!


必要最低限やっておきたいWordPress初期設定6つ
WordPressブログを運営する上で、初期設定は非常に重要です。
ここでは、ブログの安全性や使い勝手を向上させるために、必要最低限やっておくべき6つの初期設定を紹介します。
カテゴリー設定
ブログの内容を整理しやすくするために、カテゴリー設定を行いましょう。
初期設定では「未分類」というカテゴリーが存在するため、これを変更します。
必要に応じて新規カテゴリーを追加しましょう。
ブログのテーマに合ったカテゴリーを追加することで、記事の管理がしやすくなります。


- 名前…サイト上に表示される名前です。日本語でも構いません。
- スラッグ…URLに含まれるため、半角小文字、英数字とハイフンで登録しましょう。
サンプルページの削除
WordPressの初期インストール時には、デフォルトでサンプルページが含まれています。
これは不要なコンテンツなので、公開前に必ず削除しましょう。
ダッシュボードから「投稿」→「投稿一覧」にアクセスし、「Hello world!!」をゴミ箱へ移動します。


削除することで、訪問者にとっても有意義なサイトになります。
不要な初期プラグインの削除
WordPressには初期状態でいくつかのプラグインがインストールされています。
使わないプラグインは削除しましょう。
ダッシュボード→「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」


不要なプラグインが残っていると、サイトのパフォーマンスが低下する可能性があります。
テーマとの相性もあるので、必要最低限の追加にとどめましょう。


日本語の文字化け対策
WordPressの初期設定では日本語が文字化けすることがあります。
これを防ぐために、「WP Multibyte Patch」というプラグインをインストールしましょう。


このプラグインは、日本語の正しい表示をサポートしてくれます。
メタ情報の削除
WordPressのテーマによっては、メタ情報が表示されることがあります。
これらはSEOには不要な情報ですので、テーマのカスタマイズでメタ情報を削除するか、プラグインを利用して非表示に設定しましょう。


コメント機能のOFF
スパムコメントを防ぐために、ブログ運営初期段階ではコメント機能をオフにすることをおすすめします。
設定は「設定」→「ディスカッション」から簡単に行えます。
「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外しましょう。


後で必要に応じて再度オンにすることも可能です。
WordPressブログ始めるなら重要な初期設定4つ
ここからはWordPressでブログを始める際に、便利な初期設定を紹介します。
これらの設定を済ませることで、ブログ運営がスムーズに進み、訪問者にとっても魅力的なサイトを構築することができます。
お問い合わせフォームの設定
訪問者が簡単に連絡できるように、お問い合わせフォームを設定しましょう。
Contact Form 7などのプラグインを使用すると、簡単にフォームを作成・管理できます。


このフォームは、読者からのフィードバックを受け取るために重要です。
プロフィール設定
ブログ運営者のプロフィールを設定することで、訪問者に安心感を与えられます。
信頼性を高めることもできます。
プロフィールページには、運営者の経歴やブログの目的、連絡先情報などを詳しく記載すると良いでしょう。
サイトマップ設定
サイトマップを設定すると、検索エンジンがサイトをクロールしやすくなり、SEO効果が期待できます。
WP Sitemap Pageなどのプラグインを使用して、自動的にサイトマップを生成し、検索エンジンに送信しましょう。


分析ツールの設定
「Google Analytics」や「Google Search Console」などの分析ツールを設定して、サイトのパフォーマンスを定期的にチェックしましょう。
これにより、訪問者の動向を把握し、サイトの改善点を見つけることができます。
どちらもGoogleが無料で提供しているツールです。
ぜひ、活用してみましょう。


WordPressの初期設定は完了!サイト運営を始めよう
WordPressの初期設定を完了することで、ブログ運営の基盤が整いました。
これからはコンテンツの充実に力を入れ、読者に価値ある情報を提供することに専念しましょう。
定期的なメンテナンスと分析を行いながら、サイトを成長させていってください。
これらの設定をしっかり行うことで、成功するブログ運営が期待できます。
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